お肌のトラブルやエイジング肌は新陳代謝(ターンオーバー)の遅れ、または早すぎることによって起こることが多いです。
特にターンオーバーの遅れによる肌トラブルには改善方法として、エステや美容クリニックなどでは余分な角質除去やターンオーバーの乱れを助ける施術を行います。
ターンオーバーの乱れを助ける方法として色々ありますが、それぞれメリットやデメリットがあります。
従来のピーリング方法は
①ケミカルピーリング
フルーツ酸や植物の酸など化学薬品を使って肌表面の角質を破壊させ、新陳代謝を促します。
このことでのダメージは、角化が不十分な状態のままで新陳代謝させるため皮膚が薄くなりやいです。
②ダーマローラー・ダーマペン
細かいステンレスの針が表皮を通過して成分を奥の方へ送ります。
無数の針によって傷ついた表皮を修復させるために奥にある肌細胞がコラーゲンなどを増殖させます。しかし、デメリットとしては施術時の痛みや出血などが伴います。
③レーザー
肌の入れ替えを面ではなく点で行うことにより、皮膚へのダメージを少なくしながら皮膚再生させますが、パワーが強いため正常な組織までダメージを与えてしまいます。タウンタイムも長く、ケアを怠ると色素沈着が起こる可能性があります。
④ハーブピーリング
ハーブや海藻由来のミネラルなどの天然成分を用いて、棘状(とげじょう)のスポンジア成分を肌に浸透させる事で新陳代謝を高め皮膚の再生を促す方法です。ダウンタイムはあるものとないものと刺激の強さには色々あります。
レーザーなどの様に即効性はなく、ゆっくり肌を再生させながらトラブル肌を改善させます。
当店のハーブピーリングは100%微細針状粒子(スポンジア)と8種のハーブエキス・3種のペプチド・幹細胞エキスが入ったものを使い、お肌の奥をデトックスして肌細胞を活性化させて肌の外側と内側に働きかけます。
※スポンジアを拡大するとこんな感じです。
粒子がとても細かいので、刺激が少なく奥に入っていきます。
外側の作用として、不要な角質を肌の作用によって自然剥離させます。
そして内側の作用として、細胞活性させて弾力成分であるコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などの成分を生み出す力を助けます。
※他店のものはスポンジと混ぜる時に使用するジェルにケミカルな化学薬品やスクラブ剤を用いたりしている所もある様です。
内側からの作用によって
お肌の表面のトラブルの毛穴の詰まり・ニキビ・ニキビ跡・くすみ・色素沈着などが改善することが可能です。
またお肌の奥が原因であるシワやたるみも軽減することが可能です。
そしてよく耳にするのですが、肌の改善には良さそうだと思うが翌日化粧が出来ないのはちょっと・・・
また洗顔も翌日出来ないのはどうかな?
一般的なハーブピーリングで効果を実感させるには「ダウンタイムは仕方ない」
「翌日化粧が出来なくても仕方ない」と思っている方も多くいらっしゃいます。
料金も高いので続けられない!
これらの声にもちゃんとお答えしています。
翌日から洗顔も化粧も可能
ダウンタイムも少なく、その方のお肌に合わせたタイプでピーリングしていきます。
お肌に無理なく優しく作用させて、その方が持っている本来のお肌になれるのです。
ただし、加齢によるたるみたるみや深いシワは完全に元通りになるのは難しいですが、若返った肌になるのは可能です。
そしてリーズナブルな料金ですので、長く続けらると思います。
艶肌はもちろんハリや弾力も出て肌悩みの改善も早いので、是非体験してみて下さいね♪
ご新規の方は一番ソフトなタイプからスタートしますので、ご安心して頂けますよ!
最後までお読みいただきありがとうございました。